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おすすめ防災コラムカテゴリ コラム
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9月1日が防災の日になった理由
防災の日の豆知識 防災の日は、昭和35(1960)年6月11日の閣議で、9月1日を防災の日とすることが了解されたことに始まります。 9月1日を防災の日とした経緯は、以下のとおりです。 9月1日は、関東大震災が発生した…続きを読む
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防災備蓄品の個人管理
企業における防災備蓄品の個人管理 防災備蓄品の備え方として、従来の倉庫でまとめて備蓄する方法とは異なった形で備蓄品を管理している企業が増えている傾向があります。 一般的には従業員数を基本にして防災備蓄品の数量を決め、倉庫…続きを読む
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東日本大震災から11年
2022年で東日本大震災より11年が経ちます。 大規模な地震では、建物の倒壊・火災・地すべり・津波・液状化現象など多くの災害が発生いたします。 万が一ご家庭・学校・職場等で地震が起きた際、身を守ることを第一に行動すること…続きを読む
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【防寒対策として】 非常用毛布の必要性について
秋冬の季節、特に非常用毛布は重要な備蓄品です 防災備蓄品と聞くと保存水、非常食、非常用トイレを頭に浮かべる人が多いと思いますが、電車・バスなどが動かず帰宅困難者になってしまったり、電気・ガスなどのライフラインが途切れてし…続きを読む
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【災害対策品をご検討の方へ】備蓄品の目安(保存水・トイレ編)
日本は地震・台風・津波・風害等、様々な災害の多い国です。 いざという時の為に備蓄品をどれくらい備えておけば良いのでしょうか。 最低限の備えとして各種備蓄品の目安をお伝えさせて頂きます。 保存水 災害時、備蓄しておくべき飲…続きを読む
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防災備蓄で重要な保存水について
まず初めに、防災の備えとしてとても重要なことが3つあります。 一つは水(保存水)。二つ目はは食料品。そして三つ目が非常用トイレ(凝固剤等)です。 今回は1番重要な水(保存水)についてお話しします。 人間の体の約80%は水…続きを読む
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教訓から学ぶ企業防災
2011年3月に発生した東日本大震災から10年、2016年4月に発生した熊本地震から5年が経ちます。 今後もいつ地震等の災害が発生するかわかりません。 万が一地震等の災害が発生した際、従業員やお客様の安全を守りケアするた…続きを読む
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東日本大震災から10年
2021年で東日本大震災より10年が経ちます。 日本は大地震や水害など自然災害の多い国となっております。 日々の備えにより、防災・減災するというように対策面に万全を尽くすこと、それが今私たちにできることです。 弊社では、…続きを読む
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